勝利
先週は原油高により川上製品の値段高騰、そしてそのコストは川下製品に反映されていないと書いたが、今の原油高は川上製品にも大きく影響しているようである。
たまたま、先週は出光石油との知り合いと会食があったのだが、彼らの話によるとVLCCクラスの原油船が中東湾岸で5~6隻、揚げ地も決まらずに浮いているようである。
原油は主に火力発電に使われるのだが、あまりの値段の高さに買い控えが進んでいる。ため息が出そうになるほど悪い状況である。
とっとと、原油バブルもはじけないかな・・・・。
原油バブルがはじけて、アメリカがこけたら世界的に大不景気になるのであろうが、今の状況でも良くなる材料がないのであれば苦しんで後で痛い目にあうよりは、早めに痛い思いをして治療に専念したほうが良いような気もするが・・・・。
昨日は日本が休みであったので、私も休暇をとってインドネシアのビンタン島に旅行。
ビンタン島はシンガポールからフェリーで1時間ほどのところであるが、海も思ったよりも奇麗でホテルは流石にバニヤンツリーだけあって中々良いリゾートホテルであった。
ただ、このバニヤンツリーは他のリゾートホテルと比べて3~4倍高い・・・・・。懐は物凄く痛むが、ここのSPAであれば嫁も文句は言わないだろうということで決意。
嫁も喜んでいたので取りあえずは良かったかな・・・。ただ、ここのリゾートは敷地内のUp・Downが激しく、何故か歩いているだけで膝を痛めてしまった私・・・・・。どう考えても
太り過ぎだな・・・・orz
さて、会戦録。
呉侵攻戦
魏6VS呉9の戦い。
今回も軍師殿がじっくりと作戦を立ててくれていたようである。感謝。で、その作戦の内容であるが袁紹殿が絶賛するような内容であった。
呉は作戦通り、会戦の開始と共に進軍をする。途中で魏軍と遭遇するかと思っていたが、魏軍に遭遇することなく敵陣地の側に。
その後、予想通り魏軍が占領に入ったので至急予定されていた崖上に向かう。
そこから占領に入った魏軍の足もとにFFを入れるタイミングを見ていたが、魏軍の知将はしっかりと足もとを固め、更には崖上にPF、FFまで張る。
一瞬、マナが切れたのかも知れないが、一か所だけFFを入れた後は敵知将に毒を入れて詠唱を妨害。その後、魏軍が崩れ始めると、敵大将を追う。敵大将は半島の外側を走り、それを追撃する呉将。
武器を持って追いたかったが、相変わらず回線は重めであったので崖を使い、半島の内側を走り敵大将に毒を入れる。というか、それしかしてなかった・・・・。
何とか大将を一人落とし、その後、何とか最後の敵大将を他の武将が猛烈に追って落としてくれて、本当に久しぶりの勝利。全ては作戦を考えてくれた軍師殿のお陰である。
不調
ふ~~仕事の調子が悪いです。7月に入った途端に失速という感じです。ま~2月の絶不調の時に比べるとまだマシではあるんですが今後どうなるのかな~。
大きな要因は原油高。化学品の原材料は原油です。その原油があまりにも高すぎ、次の製品であるナフサ等もまだまだ高い。
川上製品は原油の価格に引っ張られて高い価格を維持しているのだが、これが川下に行けば行くほど皮肉なことにコストを吸収できずに悲鳴を上げる。
本来なら川上製品が高ければ次の製品を作るのにコストがかかる訳なので次の製品も高くなる。だが、正直そのコストを上乗せすると消費者が耐えられなくなる。かなり悪循環です。
あまり気づいていない人が多いようであるが、例えば原油高のコストを全ての化学品にそのまま反映させると物価は恐ろしいほど上がってしまう。
例えば今、私が使っているPCのプラスチックの部分は化学品である。このPCを梱包するときに使っていた発泡スチロールも化学品である。LANケーブルなどのゴムも化学品である。PCの中身もほとんど化学品である。
実は我々の生活のほとんどに化学品が使われている。そんな中で異常に、もしくは急激に物価が上がったと感じないのは実はおかしいことで、今年初めの原油価格から考えれば同じPC等は5割以上の価格上昇をしてもおかしくはないはずなのである。(もっとかもしれないけど・・・)
恐ろしい・・・。
一方では船の燃料もモロに原油高の影響を受け、一日の燃料代が100万円近くなっているという異常事態。その割には運賃も上がらずケミカルタンカー業界は相当厳しい状態にある。
おまけに船主は4年前の未曾有の好景気もあり、2011年までに多くの新造船への投資をしている。荷物と船の今後の船のバランスを考えると圧倒的に船腹数の方が多くなり需給バランスが悪くなるのは明白である。
今後、どれだけの船会社が潰れるのか・・・・
船会社を辞めて正解だと思っている一方で同じ業界にいれば当然、原油高の影響は今の仕事にも出るわけで、今月は成約率が
2割
城嶋(マリナーズ)なみの不調
困ったものであるが、とりあえず会戦録です。
呉侵攻戦
蜀11VS呉12の戦い
橋を対峙して戦うこの戦地は結構好きである。完全に橋がないと渡れないという訳ではないところも面白い。ただ、一度も勝ったことはありませんが(w
さて、呉軍は軍師殿が蜀陣地を予想して作戦を立てていたが、予想が外れる。よって、作戦を急遽変更してまずは橋の手前で敵を待つことに。
開始直後に素早く橋に向いPFで橋を封鎖しようとするが、橋って乗らないと壁が出せないんですね(w。軍師殿の命令で橋の前で待機ということだったので橋にPFを出せずにオロオロしてしまう・・・・。
蜀将が一人、橋を通らずに来たようであるが、その後、蜀本隊が動いているような気配もないので呉軍は橋を越えて進軍することに。
橋を越えると蜀本隊に会い、そのまま乱戦に突入。
PFを張り、味方にヒールを入れるが動きが纏まっていないのでヒールを入れるのが至難の業・・・。というのも、どうも土曜日のシンガポールの回線状況は悪く動きがカクカクする。味方を追えないのである・・・・。
そんなことをしていると蜀将にも追われ始める。あ~~~落馬官が・・・・瀕死・・・・と思いながら自分も瀕死であったため見殺し・・・すみませぬ・・・・・。
自分の態勢を立て直しやすくするため後方にある橋にPFをばらまき、そこを起点に攻撃・ヒールをする。しかし呉はどんどんと劣勢に。
その後は兎に角、軍師に着いて行く。蜀軍が占領に入った時点で既に相当の劣勢になっており、遠くからFFで解除を試みるも蜀軍の足もとに何を入れることもできず蜀将に追われて乙。
日本支店
先週は韓国・日本出張のためにUOもブログもお休み。ま~ブログを書くのに一々PCを変えなければいけない面倒な状況であるため既に半休止状態ではありますが。
今回の出張では色々と将来的に面白い話しもでき、出張から帰ってきて非常に忙しいのであるが、長期契約関連の話しであるため、進行具合が遅い・・・・。
仕事が順調なのと、このように長期契約の話しも出始めているせいであろうが、最近はうちの会社のトップから、日本の顧客の占めるボジションも重要になってきたし、そろそろ
日本支店
も考えているとか・・・・・。
えっと・・・・私はシンガポールに来たばっかりなんですが・・・・・という私の気持ちを察知したのだろう。いやいや、別にお前じゃなくってもいいし、兎に角、日本のマーケットを考えたいと思っているだけだと・・・・。
ま~確かに私じゃなくても良いんでしょうが、恐らく私じゃないとダメなんでしょう・・・・。
確かに仕事は怖くなるほど順調にまわっている。自分でも正直これだけのことが出来ると思わなかったし、今の職業は天職だな~と感じる。
兎に角、仕事が楽しくて仕方がないのである。
しかし、いくら楽観主義者の私とは言え、まだ日本の荷主に対しての基盤もしっかりと出来上がって無いし、今後の原油・ナフサ価格、世界経済情勢次第では石化業界・海運業界に相当の不景気の波が押し寄せてくると思っているので、こんなタイミングで日本支店の話しを出すのは無理があると思っている。
確かに荷主の側にいるのは大事であるが、3か月に一度は顔を見せている訳だし、ネット、携帯で問題なく連絡とれる。日本の支店を考えるのであれば、ベースになるビジネスの確立、3年ベースでの経営計画、5年ベースでの経営計画ぐらいは必須だろ・・・・と思うのは私が日本企業で今まで働いていたせいだろうか・・・・。
今後の展開を考えて、時期を見るのであれば、やっぱり3年後ぐらいが現実的だとは思うんだがな~。因みに嫁に話したら、日本に帰るのは相当、後ろ向きであった(w。
そりゃそうだよな~・・・・どうみても今の生活楽しんでるし・・・。どうなることやら・・・・。
さて会戦録
魏7VS呉12の戦い
圧倒的に呉が有利である。兵糧の数も勝っているので無理して敵に向かうのでなく、敵が進軍してくるのを待つことにした。そして、兎に角、集団で固まることを意識する。
数の優位性からと、知将が私一人であるので、PFを張らずFFで足元をしっかりと固め、呉将が戻ってきやすい環境を作ることに。
敵は予想どおり、進軍してきて呉陣地の北方面に姿を現す。そして、戦いが始まる。
FFで兎に角足場を作り、戻ってきた呉将にヒールを入れる。攻撃陣には加わっていなかったが、早い時点で敵大将を落とすところを見ると優位に攻撃をしていたのだろう。
しかし、魏も一人の武将に狙いを定めると、とことん追う。陣地側でヒールを入れようとするが、入れようと思った瞬間にモータルが入る絶妙のタイミングに翻弄される。
そのうち、呉将もタイムリーに2人落とされると、時間切れで引き分け。
最初に敵将を落としたことを考えると、足もとのFFとヒールばっかりでなく、人数差から敵陣地占領に入るべきだたな~と自分の視野の狭さにがっかりとした。
出張
先週は月曜日にインドネシアに出張に行っていたのと、会社のサーバーがウィルスにやられてしまったためブログはお休み。
一旦書かないと正直、書くのが面倒になってくる。
面倒な理由の一つに、日本語で文章を作る場合は私のノートを使わなければならず、このノートがメモリーが足りないために反応が遅い。
さて、今週は明日の夜から韓国出張。水曜日の7時に着き9時からず~~っとミーティング・・・・。昼飯の後も別の客とのミーティングがあり、15時には韓国事務所を出て18時のフライトで成田へ・・・・。
んで、木曜日は朝一からお台場でミーティング・・・・・。昼からはず~~っと大手町・・・・・。夜は前の会社の人間と飲む・・・。金曜日は朝から丸の内・・・・・。夜は晴海と会食。
結構辛いスケジュールである。
因みに今回の出張は週末までいる。というのも、大手町の友人が今週末は研修のために時間が作れず、土曜に会おうと言ってきた。
週末を日本で過ごしたくなかったので、出張を1週ずらすよと言ったのだが、その友人であり、客である彼が
土曜がいい
と譲らないので仕方なく今週末は日本で過ごす・・・・orz。(よって来週は間違いなく大和三国志に出れないので袁紹殿、李異殿、準備、審判等、よろしくです。)
更に最悪なのが日曜日の朝のフライトが満席で日曜の夕方のフライトしかとれていない・・・・。この夕方のフライトだとシンガポールに到着するのは月曜の1時半・・・・。(13:30じゃなく01:30・・・・orz)
つ・・・・つらい・・・・・。
さて、会戦録。
呉侵攻戦
魏8VS呉8の戦い。
呉は基本は敵の動きを見るべく進軍を開始する。デンの橋前のサバ境界線を越えた瞬間にいきなり魏の本隊にぶち当たる。サバ境界線を越えるためいきなりの魏の出現という感じであった。
上手くサバ境界線を使えないかな?と思い、呉軍は一旦下がる。
そこで橋前にPFを張るべく行動をするのだが、それよりも魏の行動は早く一気にサバ境界線を越えて呉軍に襲いかかる。
ばらけた戦いが続いたが、魏は呉の陣地にすぐに入り占領を開始する。
呉は敵の占領隊を落とすべく入口をしっかりと封じ込め弓で攻撃をしたいところであるが、敵のFFがしっかりと張られており中々うまくいかない。
そこを敵の知将を狙うように指示が出る。すると、ここで久々に参戦した凌操殿が上手く敵の知将に攻撃をかけ、陣地から遠ざける。
しかし、敵の知将を狙いに定めたころには既に占領開始からしばらく時間が経っており、占領を解除できることなく呉は敗北をする。
残念ではあったが、久々の参戦の凌操殿と呉国太マダムの強さが健在であり何となく嬉しかった1戦であった。
嫁
先週は嫁が日曜日から土曜日まで1週間ほど友人と香港に旅行に行っていたため、久々にシンガポールで一人で過ごしていた。
三ONも少し飽き気味になっていたため、平日は出来るだけ仲の良い人間に声をかけて夜は飲みに出かけた。とは言え毎日行けず、火曜日、水曜日、木曜日の三連ちゃんの飲み。
しかし、久々に連荘で飲むと疲れる・・・・。
朝、起きるたびに、もう若くないんだな~とシミジミ思ってしまう。昔であれば、1週間続けて飲みに行き深夜帰りなど度々あったが、今は3連荘で体の芯に何とも言えない疲れが残ってしまう。
よって、飲みのなかった金曜日は家に帰り23時には爆睡。
ま~飲むだけならそんなにきつくはないのかもしれないが、飲んで家に帰って洗濯をしなければならないのがきつい・・・・。嫁がいないので毎日洗濯をしなくても良いのだが、何となく嫁に見られているようで2時ぐらいまで洗濯をしてしまう。
さて、本来なら先週の土曜日の会戦は休むつもりでいたのだが、午後に嫁から電話をもらい、空港から自宅まで一人で帰るとのこと。
ま~当たり前といえば当たり前ですが・・・・。ということで、急きょ参戦。
魏侵攻・呉侵攻戦
さて、呉滅亡の危機に一騎討ちに名乗りをあげたのが文醜殿。対する相手は甄氏殿。相手は歴戦の強者である。文殿がんばれ!
ということで、文殿応援隊はまず、裸になる。そして、更に文殿に我々の気持ちを伝えるため、ウェーブを試みる。しかし動きはバラバラ・・・・・。
まとまりのない、動きが影響してしまったようで文殿は惜敗する。
しかし!しかし!ステハイのスキルがあって、あれだけ戦ったのだから素晴らしいかと思います。流石に自ら名乗りをあげただけありました。
その後、野戦となるが、私のPCの調子は絶不調。もう動きがカクカクしてどうにもなりません。何度もUOがフリーズしてしまうため、その度に再起動。
結局、一度もよくなることがなく野戦開始。
陸遜総司令官を筆頭に進軍する呉軍。敵陣は空で周りにフィールドを張り、占領を報告すると魏軍が現れる。しっかりとまとまって戦いたいところであるが、呉は各個撃破されていく。
常に陸遜総司令官を目に入れて行動するのだが、動けない・・・・。あまりの動きの悪さに魏将もいつでも落とせると判断したのか狙わない。ラッキーである。
だが、気づいたら陸遜殿と二人きり。出来ることといえば毎度、毎度落馬を狙われる陸遜殿へのヒール。そして敗北。この動きの遅さは致命的である。何の役にも立たない・・・・。
そして、呉は一気に都市まで攻められる。PCは不安定。そして嫁からの電話が入り、私も精神的に不安定。
さて、興亡をかけた戦いであるが、進軍して敵陣を発見し占領しようとするが、僅かな差で魏が占領に入る。慌てて自陣地に戻る呉軍。
知将の数の優位でフィールドは優位に進められるも、徐々に押していくだけでは時間が過ぎていく。と、思ったその矢先、嫁からの電話・・・・。家に着いたので彼女のトランクを取りに行かなければならない・・・・。
IRCで“悪い!嫁が帰ってきたので落ちなければならない!”と報告しようとしたのだが、それを略して
悪い嫁@
と報告してしまった。
そんな悪い嫁じゃないっすよ!良いところもありますよ!と、ここでフォローしても仕方ないか・・・・。嫁を迎えに行き部屋に戻ってIRCを見たが呉は敗北していたようである。
グダグダ
先週はシンガポールで石化会議があったため、多くの客とのミーティングがあり、バタバタとしておりました。ま~日本で彼らとは3か月に一度は会っているので別に会わなくても・・・・という気持ちはありましたが、私の上司を紹介する良い機会にはなりました。
一方で仕事ではグダグダと問題が。中東出しの荷物を成約したのですが、ま~~成約前から問題が・・・・。こういう時は後々まで揉める可能性があるので荷主には止めませんか?と相談したのですが、中国でのマーケットが地震の影響もあり噴き始めていたので成約をした。
しかし・・・・・予想通り、グダグダと問題が・・・・・。
西洋系の船主は自分の会社の方針に物凄く拘るところがあり、荷主のことなどお構いなし。アジア系の船主は多少なりとも荷主のことを考えるのですが、西洋系は・・・・・。
そんなの小さな問題でしょうが・・・・と説得しても、全く聞く耳を持たない。それどころか、非常にびっくりしたのだが、自分たちの会社の方針は
法律よりも大事
と思っているところ・・・・。裁判で不利になろうが、まずは会社の方針に従う!西洋系の会社がこんなにも官僚的な部分があるとは流石にびっくりしました。
ま~小さな問題なので取りあえず、面倒な船主は相手にせず、荷主に頭を下げまくって何とか問題は解決しそうな感じです。
これで、ようやく嫁のいない1週間を心から楽しめそうです。因みに嫁は今週は友人と香港旅行。よって、今週は飲むぞ!遊ぶぞ!と意気込んでおります。
さて、月曜日ですので会戦録を。
魏侵攻戦
魏8VS呉14の戦い。
圧倒的に呉が有利の戦いではあるが、ここのところ完全に負け癖がついており、数の有意性も全く感じずに戦いが始まる。
呉はいつも通り、敵陣地に落馬官を中心に進軍。敵陣地は建物と建物の間を利用した狭い場所。呉は知将の数が有意であるため、じわじわとフィールドで押す。知将の私もフィールド戦はやはりワクワクする。
じわじわと押すのであるが、魏も建物の影を利用して踏ん張る。特に魏の知将は数が不利でありながらも、建物の影を利用してす~~っと北上していやなところにフィールドを張る。
呉は数が有利ながらも決定力に欠き、何となく押すという感じ。
魏将がばらけたかな?と思ったところで一気に敵陣地の周りをフィールドで固めに入ったが、後方から魏将の攻撃を受け呉将が落ちる。
しかし、数の優位性からまだいけるかな?と思い、陣地に呉将が入っていたので取り合えず占領報告をすると魏の猛攻が。予想していたので、陣地から抜け出すものの、その後は一気に魏が有意になる。
そして、いや~なところで先週と同じように落馬を食らって死亡。
さて、来週であるが、嫁が香港から土曜の夜に帰ってくるので空港に迎えにいかなければならず、会戦はお休みします。袁紹殿と李異殿には大変申し訳ないが、計測、審判、陣地作成を宜しくお願いします。
統率力
明日よりシンガポールでは石化関連の会議が行われます。よって、本日は多くの石化関連者がシンガポールに来ている。
実際はその会議に出ることはなく、皆、人が集まるのを良い機会として個別にミーティングの嵐。
私も本日の午後から木曜日の午後までミーティング、ミーティングである。忙しいのに迷惑だな~と思っていたが、顧客が会議の嵐であるため引き合いがない!
よって朝から暇・・・・・ミーティングを組んでおいてよかった・・・・
因みに原油高、中国の地震の影響があり、石化業界は少し混沌としている。あまりの原油高の影響で下流製品が悲鳴を上げている。アメリカの不景気もあり、石化製品は非常にバランスが悪い。
しかし、地震が収まった後、中国が復興し始めると石化製品の動きは良くなるだろうと予想され注目されている。(何か日本語変だな・・・・)
その影響もあり、今はアジア価格の方が強い。アメリカに流れ込んでいた製品がいきなり中国に流れ始めているようにも思われる。
タイミング的には今後の動静を予想するうえで大事なミーティングになりそうである。
さて、月曜日ですので会戦録を。
呉侵攻戦
魏10VS呉9の戦い。因みに1戦目では魏と蜀が物凄く熱い戦いを繰り広げていたようである。実際に戦いを見ていないが、IRCの流れでは好勝負であったような印象を持った。
呉も何とか良い勝負をしたいところである。特に陸遜殿が参加してくれたので大いに期待をしていたのだが、その日はお休み。
orz
ら・・・来週は来てね(はぁと
さて、呉軍ではあるが!今週は何と!いつもと同じ・・・・・。開始して北上する。北上して敵軍を発見!そして一気に突っ込む。
乱戦となるが、私はモータルを食らいザクザクと体力を削られる。まずいな~と思って戦線離脱。すると、他の武将も削られ戦線離脱をしている。
イメージとしては、あまり息が合わずに突っ込み、各武将がガツガツやられ、逃げるときはバラバラ。そこを魏将は上手く狙いを定めて必ず一人は落とす。
その後の呉軍はバラバラで息も合わず、単独の攻撃、単独の退却。一方の魏軍はどっしりと陣地側に必ず腰を据えている。
単騎で飛び出す魏将を追うと上手く本隊に逃げられ、逆に反撃にあう。明らかに統率力の違いが出ている戦い。ま~今に限ったことではないですが。
そして、最後は落馬を食らい死亡。この落馬も魏の本隊から遠いところで食らったので問題ないと思い徒歩で大逃げをしたが、何故か魏将が追いついてきて死亡。きっちりと落としていく魏軍を改めて凄いな~と感じた。
書く気無し
月曜日は祭日であったにも関わらず、鬼のような忙しさ。軽く仕事をして家に17時頃に帰ろうかな~などと考えていたが全く甘かった・・・・。
そして、昨日もその鬼のような忙しさは変わらず、夜は知り合いとの会食にも関わらず途中で会社に行かなきゃならない状況になり、家についても深夜までヨーロッパの船主とネゴ。
色々とあり、その後の眠りも浅く、本日は完全にばて気味・・・・。
呉範殿に叱咤されましたが、大和三国志の会戦録は本来ならば昨日書く予定であったが、予想外に忙しかったため、本日になってしまった。
ま~書くと言っても負け内容もほぼ同じなのであんまり書くことはありませんが(w。
しかし、マーケットが冷え込んでいる中でこれだけ忙しいのは本当にラッキーだと思う。他の同僚を見ていると、ここ数カ月の成約件数は激減している。
一方で私は何故だか先月は成約件数としては個人レコード。今月も引き続き好調は維持している。全ては大手町のサポートがあり、本当に感謝している。
さて、本日は今のところ暇。しかし、午後から忙しくなるのは間違いないのでちゃっちゃっちゃと会戦録を。
因みに来週は、シンガポールで大きな石油化学関連のコンフェレンスが行われるため、多くのミーティングがある・・・・。ミーティングをしていると、仕事が進まないので正直困る・・・・。
憂鬱だな~・・・・。
呉侵攻戦
魏10VS呉10の戦い。
呉のメンツはほぼ毎度同じ。そして、攻め上がるのも同じ。魏軍の陣地を発見するといきなり乱戦になる。ガンガン突っ込む呉メンを見て同じくガンガン突っ込む。
んで、ジワジワ落とされて、私も落とされてお終い・・・・。
いつもと変わり映えしない、戦いでした。
以上!
いや~本当はもちっと書く予定でしたが、参加人数が分らなかったため、総合HPを久々に見たところ、不愉快なスレを雑談掲示板で見たため書く気が失せました。
ん~~三ONの方がいいや(w。
祭日
本日、シンガポールは休み。何でもお釈迦様の誕生日らしい。町も閑散としているが、予想通り朝9時から携帯電話が鳴る。そして、予想どおり一番世話になっている大手町の顧客。
顧客 : あ、孫登さん、今日ってシンガポールお休みですよね?
孫登 : (寝ていたのをばれないように爽やかに)そうなんですよ~。
顧客 : そうですか・・・・
(嫌な間)
孫登 : あ~~それでも日本があいているので午後から会社行きますよ。
顧客 : そうですよね!
何で“そうですよね!”なんだと(w。行かないで済むなら行きたくないっす・・・・。家でゆっくりとして三ONのレベルでも上げたいですTT。
ま~とはいえ、顧客を抑えるのも我々の仕事。
彼らも、欲しい情報があるし、仕事もあるのであれば会社に行かなければならない。ん~~真面目な話、上に話して私の場合は日本の祭日に合わせてもらおうかな・・・。
さて、本日は土曜日にあった三ONの合戦。
魏との戦いである。前にも説明したが、魏は強い。大和三国の世界でも魏は強いが何故だか三ONでも魏は強い。私が参加した戦いではイベント戦で1度勝ったのみで後は全部負けている。
それでも、金曜日のイベント戦では(私は参加しなかったが)、魏に勝利したらしい。
呉レンジャーはいつも通り三陣の参加。開始直後、猛ダッシュで飛び出すメンバー。開始の戦況を見ると、50差でアクト負けしている。
正直、この状況は物凄くきつい。
1陣と2陣は、確か1陣が呉優勢で、2陣が不利だったかな?つまり、この3陣が本日の結果の大事な大事なカギとなる。その中で50差は相当厳しい・・・。
しかし、その中で奮戦する呉軍。呉レンジャーもありとあらゆるところに殴りこみに行き、活躍をするが、50差はジワジワと効いてくる。
その中で、いきなり魏との差が150差となる。そうなると局地的に壊滅するシーンも増えてくる。しかし、それでも必死に戦う呉軍。
城まで一気に攻められると、呉レンジャーは城壁にあがり、上から波状、火炎、足止めを入れ何とか魏将を落とし、ポイント差を広がさないように奮闘する。
二度ほど魏は城まで圧倒的に攻めながらも何故か退却している。そうこうしている内に、1陣、2陣の魏軍、呉軍が3陣に援軍に来る。そして魏500VS呉500のMAX状態に。
500のMAXになった状況で残り時間も確か10分ぐらいだったと思う。呉軍は火の玉の如し、城門から飛び出る、そしてガッツーーーンと魏軍にぶっつかる。
2000ポイント以上あった差は一時逆転をする。だが、途中でまた逆転をされる。
もう僅かな残り時間となるが、流れは完全に呉に来ている。押せ押せムードで必死に戦う呉軍。そして、終了。見事にポイントで有利になった呉軍は魏に見事勝利した。
魏と150のアクト差があった時にポイント差を広げさせなかったのが間違いなく勝因であろう。しかし、魏が150差あったときに一気に攻めに来ていたら・・・・・。ま~結果は誰にも分らない。とにかく呉は勝利した!
個人結果は覚えていない・・・・被2と8GETだったかな~。
4
ふ~~~・・・・・船が遅れているために仕事が順調にいっておりません・・・・。
それも一番、大口の顧客の商売で、彼らには相当お世話になっているので絶対に問題を起こしたくはないのですが、何故か船が遅れて問題に・・・・・。
前回、2月の時も船が故障して問題に・・・・・。あ~あ、連荘で迷惑かけそうで毎日が憂鬱です。船会社には色々とアドバイスしたり、何とか問題を解決しようとしているのですが、いまいちスマートじゃないだけに物事が進まず、毎日泣きを聞かされる始末。
泣きたいのはこっちです・・・。
泣きを入れないで問題をどうやって解決するか、そちらも知恵を振り絞って考えてくださいよ・・・・と・・・・・。泣けば問題が解決するわけじゃないんですから・・・・。
そんな、鬱々している気分ですが昨夜は三ONの合戦で気分がえ。
ここ2回ほど遅刻していたが、今回は久々に開始前からのスタンバイ。やはり開始前からスタンバイすると準備等もスムーズに行き、合戦での状況も落ち着いて把握できる。
さて、呉レンジャーが参戦したのは3陣。人数では蜀に劣っているが、部曲長がこれぐらいの人数差なら勝てるよ!とメンツを鼓舞する。
城から飛び出した呉レンジャーは5-5の橋に向かう。
蜀より先に到着をし、まずは橋に火炎矢を放ち敵に備える。しかし、ここの蜀のプレッシャーはほとんど言っていいほどない。
すると、画面上に呉の城門が攻撃されているとの文字が出る。
呉レンジャーは部曲長の指示のもと敵の背後を襲うべく行動をする。行動をするが、到着するころには呉軍が蜀軍を撥ね退けたようで一周して再び5-5に戻る。
すると、橋での激しい攻防戦が始まる。
そこからの戦いは非常に目まぐるしい。というのも、部曲長の判断が素早い。他の部曲、部隊との連絡、連携が非常に上手くいっているようで、部曲長の判断も非常に良い。
押されている戦況があると、すぐに呉レンジャーはそこに駆けつけ敵を分断し追い討ちをかける。昨日、参戦した方は気持ちイイー!という場面が非常に多かったのでは無いだろうか?
確かに5-5の攻防戦で敵の圧力に屈し、死者を出すこともあったが(わたしゃ2回死にましたが・・・・)、それも味方の援軍が来るまで橋を渡らせないという覚悟の下であったり、所謂、完全に挟撃されて崩壊というようなケースでは無かった。
個人的にはやはり指揮の素晴らしさと、部曲間、部隊間の見事な連絡がこの日の勝利に繋がったと思う。
さて、私はというと、2回死んだが出来は悪くなかった。追いうちをかけるシーンが多かったこともあるが、足止め、遠距離、爆裂と効果的に敵にぶち当ててた。たぶん、今まで一番良かったかな~。
と思っていたのだが、被2の4GET・・・・・・。
4・・・・・。・・・・・。orz
ま~個人評価に出ている順位は今まで一番良かったですが・・・・、この順位ってどうやって決まるんだろうか・・・・・。意味があんのかな・・・・・。
ま~縢樹の撃破数を聞いて、自分の4という数字に落ち込んでいます。